*テストリリース 1.0.0 RC 7a [#f31c44be]

2009/10/06

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【更新履歴】
- キャッシュ機能を実装しました。フッター部分にキャッシュログを表示するようになっています。初期設定では無効になっているので、Craving Explorer オプション→キャッシュより有効にしてください。
- キャッシュに関連するオプションを追加しました。再起動が必要な設定を変更した場合、再起動するかどうかのダイアログが表示されます。
- ツールバー→保存先フォルダを開くボタンよりキャッシュフォルダを開くようにしました。
- 保存メニューに『動画を保存』、『音声を保存』が共存している場合、階層化するようにしました。
- 保存先フォルダを開くメニューの『動画保存フォルダ』、『音声保存フォルダ』、『キャッシュ保存フォルダ』を階層化しました。
- Dailymotion の仕様変更により保存ができなくなっていたため、Site-Script を最新版に更新しました。（以前のバージョンからでも、Site-Script 単体で更新が可能です）
- YouTube 組み込み検索で「&」、「?」が利用できなかった不具合を修正しました。
- サジェストで「&」が「&」など、文字実体参照のままで表示されていた不具合を修正しました。
- ニコニコ動画の保存時、タイトルに「&」が「&」など、文字実体参照のままで保存されていた不具合を修正しました。
- 再起動のアクションを追加しました。
- オプション画面で無効のコントロールのタイトル文字列をグレーに変更しました。
- CESubProcess.exe を同梱するようにしました。
- MFC、CRT 関連の DLL を新しいバージョンに変更しました。
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【更新内容について】
- キャッシュ関連の機能を実装しました。仕様や対応サイトなど、仕様変更する可能性が高いので、あくまで参考程度にご利用ください。
- サイト毎にキャッシュ機能の有効無効の切り替え、保存先の変更が行えます。
- キャッシュ機能は Craving Explorer 内部でローカルプロクシを動作させることで実現しています。受付ポート番号の変更や、他プロキシの経由なども設定できるようにしています。
- Craving Explorer をプロキシとして動作させることで、外部のブラウザで閲覧した動画もキャッシュさせることができます。アドレスは 127.0.0.1 および localhost、ポート番号は、設定で指定したものをご利用ください。
- ブラウザにキャッシュされてしまった動画は Craving Explorer からはキャッシュすることができませんので、キャッシュできない動画がある場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度お試しください。
- MFC、CRT 関連の DLL を Visual Studio 2008 SP1 で新しく提供されているものに変更しています。意図しない部分で不具合が発生する可能性もあるため、以前のバージョンと違う動作をした場合、動作の違いなどを詳細にご報告頂けると助かります。
- ''ローカルプロキシの実装、DLL の差し替えなど、作者の意図しない問題が発生する可能性もありますので、テストリリースということを御理解いただける方のみご利用ください。''

【コメント】

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